第一住建グループに
入社を決めた理由は?
私は高校3年生の大学進学のときに、大阪に出てきたのですが、その時に、第一住建グループでお部屋探しのお世話になりました。 私は建築学科で、就活の時は、建築の技術職を見ていたのですが、コロナの影響で3か月ぐらい選考がストップした期間があったんです。 その期間に、本当に自分がやりたいこと何だろう?と考えたときに、そういえば昔、お部屋探しのときに手伝ってくださった担当の女性の方がいて、その女性がバリバリ働いていたのが、かっこよかったなという記憶があったことと、こちらが不安な気持ちで大阪に出てきているときに、すごくいいアドバイスもらったり、お手伝いしてもらえたことがうれしかったなと思いだしました。すぐ母親に連絡して、あの時の会社さんどこだったっけ?と聞いて、それで受験してみようと思いました。 結果、自分がお部屋探しをした、この第一住建グループに就職したことになります。笑
一日の仕事の内容は?
新卒で入社して、今年で2年目になります。 今は賃貸事業部でお客様のお部屋探しのお手伝いをさせていただいています。 一日の仕事内容は、出社して、すぐにメールのチェックをして、お客様からお部屋探しのご依頼をいただくので、その対応をお電話等でさせていただきます。 ご来店されるお客様に対しては、お部屋ご案内させていただくので、その物件をお調べしたり、直接お客様と会って、ご提案させていただきます。 午前中と午後の両方にご案内が入ることもあるので、そういったときは1日に2回、お客様と対面で接し、ずっと会話をしながら接客をしています。
入社前と入社後のギャップは?
学生時代は、学部の課題が多くてそれに追われてはいましたが、適度に遊びつつみたいなところもありました。社会人になると、それは仕事なので、時間の使い方が結構変わったと思います。きちんと計画的を立てて、やることを終わらせて、オンとオフをしっかり切り替えることができるようになったと思います。
「次も任せたい」という
お言葉にやりがいを感じた
私はまだ2年しか経っていないのでそこまで経験がありませんが、あるお客様の娘様のお部屋探しをお手伝いしたのですが、その後になって、今度、息子様がお部屋探しされるということで、「次も神田さんに任せたい」と言ってもらったときには、すごくうれしかったですし、やりがいを感じることが出来ました。
会社で好きな場所や
会社の雰囲気は?
D-ラウンジという場所があるのですが、ソファーや、座敷があって、布団も置いてあるんです。休憩時間には、社員のみんながくつろいでいます。気兼ねなく利用出来て、オンとオフの切り替えが出来たり、休むときは休んで、じゃあ仕事に戻って頑張ろうと思える休憩室があるのは、ありがたいなと思います。 そして、会社の雰囲気はにぎやかなんですけど、プライベートな話も上司や同期とできるくらい仲が良くて、相談もしやすいですし、一緒に働いている方々が優しくて、楽しいというのが、仕事を頑張れる理由の一つでもあります。 また社員の皆さんが、仕事に対してやる気があるので、それに感化されています。楽しそうに仕事をしているのを見ると、もちろん大変なこともありますが、私もチャレンジしていきたいと思ったりします。
不動産業界と聞いたら、がつがつ行って、数字ばっかり追って、社内でも競争みたいなイメージがあったんですけど、第一住建グループは、全然そんなことは無く、例えば、新入社員の成績が低かったとしても、先輩社員が補ってフォローしてくださって、チームみんなで底上げしていくみたいなところがあるんですよ。
学生に向けて一言
緊張して入社してこられると思いますが、私もそうでした。
第一住建グループは、誰も責めるような人はいないし、何かで失敗しても、ちゃんと先輩方が支えてくださります。そして、みんなで頑張ろうと言い合える仲間です。
ぜひ、気を楽にして、入ってきてください!
私が、面倒見ます。笑