challenge

  • Q

    第一住建グループに
    入社した理由は?

    A

    もともと、学校の教員になろうかなと思っていたので、全然就活していなかったんですよ。
    取らないといけない単位をとりそびれて留年するつもりだったんですよね。
    留年するわって、親に連絡したら、何言ってるの、ちゃんと就活しなさいと言われ、それでようやく4月頃に始めたぐらいだったんですよ。多分、普通の人よりはかなり遅かったと思います。 特に業種へのこだわりがなかったので、コンサル系の会社などを見ていました。需要のあるところ、供給のあるところと両方の間に立って、問題を解決するみたいなところが、やりがいがありそうだなと思っていました。そんな中、第一住建グループの面接を受けることになったのですが、自分が自信を持って紹介できるものだったら、それは住宅でも一緒だなと思い、不動産の営業にしようと決めました。 風通しのよい会社がいいなと思っていたので、そもそも大企業は全然受けませんでした。 社長まで距離が近い、話が通りやすいじゃないですけど、上司にもしゃべりやすいみたいな、そういう会社を求めて、中小企業を選びました。 第一住建グループは、その感覚がちょうどよかったなと思っています。採用担当の方が、とても面白そうで、気が合いそうだなと思ったことも入社のきっかけになりました。

    Q

    働く環境について

    A

    働く環境としては、社員が本当に仲がいいので、社内の人間関係は、採用情報からでは分からないところもありますが、とても安心して働けると思います。また、不動産業は、どうしても繁忙期に仕事量が増えることはありますが、そこは体力があれば大丈夫。

    面白そうなことは
    取りあえずやってみる!

    社内には、面白そうなことは取りあえずやってみるみたいな雰囲気があるんですよ。 店舗づくりや、サービスなど、どんどん新しいことにチャレンジしようみたいな勢いがあります。そこが面白いところだと思います。

    Q

    仕事以外での
    プライベートの過ごし方は?

    A

    今の職種だと、土日が出勤のため休日に遊べる友人が少ないということもあって、また、誰かとどこかへ遊びに行くというタイプでもないので、1人で気が向いたらどこかに出かけるという感じですね。最近は着物にはまっていて、着物を着て梅を見に行きました。
    古着を自分で買ってきて、YouTubeを見て着付けをしました。その前は、御朱印巡りもしていました。 基本的にシフトでの休みになるので、会社のメンバーで仕事帰りに飲みに行くとか、特に後輩とはよく飲みに行ったりしますね。一緒にスノボにも行ったりしました。 もしかしたら、友達よりも会社の後輩と遊んでるかもしれないです。

    Q

    後輩となる学生に一言

    A

    自分の直感を信じたらいいと思います。例えば、採用担当の人と、何か気が合わなそうと思ったら、その社風と合わないかもしれないし。実際に入社しても、何か人間関係がうまくいかないとかが絶対にあると思うんですよ。気が合いそうな人と、この人と働いてみたいなって思う人がいる会社に入ったらいいと思いますね。

  • 株式会社 第一パートナー
    2019年入社
    首藤亜乃