Group strength
第二創業期を迎え、積極的に新たな挑戦をし続けている第一住建グループ。なぜ数々の思い切った事業展開ができるのか。その理由は、創業から約半世紀にわたって大阪に密着し、堅実な経営姿勢で固めてきた事業基盤にあります。
Group strength
第二創業期を迎え、積極的に新たな挑戦をし続けている第一住建グループ。なぜ数々の思い切った事業展開ができるのか。その理由は、創業から50年以上にわたって大阪に密着し、堅実な経営姿勢で固めてきた事業基盤にあります。
52年
60.5億円
155人
10社
90件
10,603戸
2024年11月1日現在
Performance
第一住建グループは、関西を中心に多くの不動産事業での実績を重ね、お客様からの「安心」と「信頼」の声を励みに取り組んでまいりました。 それに伴い事業拡大し、賃貸収入、売上高も年々と伸ばしてまいりました。
バブル崩壊後、多くの企業が守りの体制に入るなか、一等地にある大型物件など優良物件を安価で次々と購入。結果、安定した賃貸収入を得ることができ、景気変動に強い基盤を構築できました。
2016年から現在までのグループ全体の売上高のグラフです。2020年には新たに第一コンストラクションが加わり、グループ全体の売上高は39.9億円となりました。2024年は過去最高の60.5億円となりました。
01
自社物件
02
賃貸収入
03
アイデア
04
利益率